早期発見・無症状のすい臓がん
すい臓がんは、発症しても症状といえるものを感じないので、かなり進行して他に転移してから、見つかることがよくあります。
早期発見をするには、やはり定期健診などを進んで受診されていることが必要でしょう。
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すい臓がんの50%の方は、腹痛の感じるのですが、残りの50%はなにも異変といえる症状がありません。
すい臓がんが少し進行してくると、嘔吐、全身の倦怠感、食欲不振、黄疸、背面の腰痛などの症状がでてきますが、これらは日常によくありがちな体調不良の一種ばかりで、すぐにすい臓がんを疑って、会社を休んで病院へ行こうなどとは思わないでしょう。
早期発見ですい臓がんを見つけ出せる方法として、画像診断法の分野が、向上しつつあります。
画像診断法の主なものには、内視鏡的胆すい管造検査、CTスキャン、超音波検査、血管造影検査などといった、映像検査がもちいられています。
映像検査が発展する以前は、全身のさまざまな検査をし尽くし、消化器系を診ていったあとで、出された結果をもとに、消去法ですい臓がんしかないと判断されていました。
すい臓がんには、これ1つで完璧に分かるといった検査法が、なかったということです。
映像検査ですい臓がんを見つけられるようになったといっても、この検査をしてみようという段階に達するには、自覚症状が早期にほとんどない病気ということで、今後も課題が残りそうです。
すい臓がんの他に、肝臓がんなども、あまり症状がありません。
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