すい臓を全摘出した場合の自己管理
すい臓がんは、かかっても症状が出ないので、早期発見による治療ができるケースが少ないものです。
症状がないすい臓がんを、悪化する前に治す方法としては、定期健診を受診して、医師の目にとまる機会を、自ら増やしていくことが大切です。
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すい臓がんが見つからずに進行し、転移からの症状で発見されることがありますが、その頃には大分悪くなってしまっています。
体の奥の臓器は、症状がでにくいということを知り、すい臓がんなどの病気に注意をすることが必要です。
すい臓という臓器は、悪い病巣を切除し、少しでも残されていれば、すい臓が果たさなければいけない機能は、存分に果たしてくれます。
すい臓がんに手術療法を用いる理由は、そういった機能の特徴があるからです。
すい臓全摘出を余儀なくされた場合には、すい臓の仕事を、どのように別の手段で補っていくのでしょうか。
インスリンと消化酵素を、一生投与していく作業が必要になります。
血糖を管理し、食事療法をすることで、すい臓機能を補うので、自己管理を徹底し、脂肪を食べ過ぎたりすることがないように、気を付けていきます。
すい臓全摘出後の合併症には、低栄養状態・感染症・低血糖の3つが考えられます。
体に異変を感じたら、すぐ主治医に診断をしてもらうことが大切でしょう。
すい臓の2つの仕事は、内分泌と外分泌です。
すい液をすい管から外へ分泌し、インスリン等のホルモンを血管循環へと内に分泌する役割があります。
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